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- 2023.10.09 Monday
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JUGEMテーマ:外国語学習
本日は参観日です。
お子様の頑張りを見てください。
「〜があります」の文を学習します。
この表現には、haveをつかうものと、There is(are)を使うものがあります。
両方できるようにしていきます。
この2つの表現を変換できるようにしていくといいですね。
とくに、haveの文は使いやすいので、おすすめです。
JUGEMテーマ:児童英語
今週はディクテーションがあります。
ディクテーションとは、発音された英文を英語で書いていくもので、聞く力と、単語を覚える力が試されます。
今回の者は、数字が入っているので、何について言っているのかを判断しましょうね。
階数、個数、時間など、身近なものを指していきます。
聞き分けができるかな?
JUGEMテーマ:児童英語
今週は序数です。
順番を表す数ですね。
「英語で算数」をやった時に、分数の表し方は序数をつかうことを教えました。
英語では学年や順位、建物の階などに序数を使います。
日本語とは違いますね。
そんな違いも教えていきます。
JUGEMテーマ:外国語学習
ユニット2は数を学習します。
数は数量をあらわすものと、順番を表すものがあります。
日本語と英語ではこの2つの使い方が違います。
たとえば、2階や3階などの階は、英語ではThe second floor:2番目の階のように順番を表す数を使います。
学年も同様で、the second gradeのように順番を表す言葉を使います。
英語と日本語の違いに気づきながら学習すると面白いですね。
JUGEMテーマ:外国語学習
JUGEMテーマ:児童英語
今週から新しいテキストに入ります。
1年間の総まとめとなりますね。
6年生は中学の授業も考えて学習を行っています。
小学生で英会話をやってきた子たちは「
話すことは得意だが夏期ことが苦手」と言われますが、アルクではそんなことはありません。
文法もきちんと教えます。
文法は中1〜中2の範囲のものを無理なく教えていきます。
学年による区別がはありません。
ですから、1年目に過去形をやったり、2年目には助動詞や不定詞をやったりすることがあります。
しかし、無理なく教えているので、理解が早いです。
前のテキストでは助動詞と不定詞が同時期にありましたが、うまく使えていましたね。
ディクテーションもとてもよくできるようになりました。
単語だけではなく文の中での表現や、文脈をとらえるられるようにしていきます。
JUGEMテーマ:外国語学習
英語は習うより慣れろといいますが、またくその通りです。
日本人の英語の力がなぜ伸びないか。
それは使うことがないからです。
教科書で習うだけでなく、日常で使ってこそ上達します。
その前に、英語は教科という意識を、英語は実技に変えましょう!!
ということで、今週は
です。
算数での考え方は日本と諸外国では違うことが多いですね。
外国で買い物をしてお釣りをもらう時、足し算の考え方で計算しているのを見てびっくりされた方もいると思います。
日本だけのものもありますし、世界で共通の概念もあります。
今日は英語で分数でした。
分数の表し方は、分母からではなく分子から。
ちょっとビックリでしたね。
でも、すぐに慣れました。
いろんな刺激を与えていきたいですね。
JUGEMテーマ:読書
JUGEMテーマ:外国語学習
アルク原教室では、定期的に保護者参観を行い、授業を公開しています。
お子様が頑張っている姿をごらんいただき、ご意見をいただいています。
昨日は、中1と中2の文法を取り入れた少し難しい授業を行いました。
ディクテーションも行い、普段のお子様の力を見ていただきました。
だいぶ英語の聞き取りができるようになったと思います。
単語の暗記は、本日で動詞が終わりました。これで名詞と動詞全部で2444単語の暗記が終了しました。こ
れってすごいと思いませんか?
ここで覚えたことは、将来必ず役に立ちます。忘れないように復習をしていきます。
また、自分の家族が「できること」を発表してもらいました。お子様がどのように家族見てるのかということがよくわかりますね。
英検の問題では新しい動詞のコロケーションを4つ入れました。後に来る目的語で選ぶ動詞が違ってきます。
わからない単語は印をつけて、覚えてもらいました。知っている単語がどんどん増えますね。
保護者の皆さま、本日はご参加どうもありがとうございました。
JUGEMテーマ:外国語学習
今週と来週はディクテーションです。
ディクテーションというのは、「テキストを見ずに英語を聞き取って、それを書き起こす」というトレーニング方法です。
聞く力も必要ですが、単語を覚えて書く力も必要となります。
聞き取りにくい場合、それが音がくっついて別のように聞こえる(リエゾン)せいだったり、よく知っている単語なのに間違った発音で覚えていたりすることもあります。
それらに気づくことも大切ですね。
とくに、注意したいのはwが最初の単語です。
waはウォ、woはワと発音しますが、スペルは読み方どおりに書いてくるミスが多いですね。